あなたにおすすめの会社は…

海外FXおすすめ FXGT画像
目次

海外FX おすすめランキング 【解説編】

海外FX おすすめランキング:1位 FXGT

海外FXおすすめ FXGT
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
不定期100万円まで100%
(不定期)
銀行送金、クレカ(VISA,Master,Diners,Ineternational,AMEX)
仮想通貨、bitwallet sitecpay
ドル円:-0.01~-3.25ドル
ユーロドル:-1~-7ドル
同一口座:問題なし
複数口座:禁止
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
1000倍ドル円:1.5pips
ユーロドル:1.4pips
無制限に可能20~40%あり
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
NDD STPなし48種類追証なし無料
FXGTの特徴
  • 仮想通貨を取引できる海外FXブローカーの中で1番おすすめ
  • 通貨ペア少ないが取引商品が多い
  • 1000倍のレバレッジを仮想通貨にもかけられる
  • 最小取引額1000通貨と少額から取引できる
  • MT5取引しかできない
  • スキャルピングに向かない

FXGTは全体的に高い評価を得ている海外FX会社です!

取引コストのそれほど高くなく、トレーダーの取引しやすい環境が揃っているといっても過言ではありません。

通貨ペアがそこまで多くなく取引ツールはMT5しかありませんが、仮想通貨30銘柄もレバレッジ1000倍で取引できるのが最大の特徴です。

他にも仮想通貨を取り扱っている会社もありますが、FXGTは銘柄数も多く1000倍のレバレッジをかけられるという点から仮想通貨取引に最もおすすめな会社となっています。

FXGTは24時間365日のサポート営業をしているため、サポート体制はとてもいいです。最小取引額は1000通貨とかなり少額から取引できるのはとてもありがたいですね!

ボーナスの頻度もかなり高く、入出金手数料もかからないのでかなり初心者に良心的な設計になっていると考えられます!

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FXGTの特徴やメリット/デメリットについて知りたい方はこちら

海外FX おすすめランキング:2位 XM Trading

海外FX おすすめ XM TRading
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
3000円5万円まで100%
5万~50万円は20%
国内銀行送金
クレカ(VISA/JCB) bitwallet、sticpay BXONE
ドル円:-9~-699円同一口座:問題なし
複数口座:禁止
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
888倍ドル円1.6pips
ユーロドル1.66pips
過度なスキャルピング禁止20%なし
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
NDD、STP、ECN最大100万ドル57種類追証なし無料

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XM Tradingの特徴
  • 1万円から始めるならこの会社
  • 入金・口座開設ボーナスが手厚い
  • 初心者におすすめ
  • スプレッドは少し高い
  • 最大888倍のレバレッジとボーナスで少額から始めることが可能

XM Tradingは数ある海外FX会社の中で少額から始めるのに最も適している会社です。
1万円くらいの少額から始めたい方はこの会社が一番使いやすいと考えられます。

日本語の精度もかなり高く、FXや資産運用をしたことがない初心者でも満足に使えるはずです。

海外FXの会社としてはスプレッドが少々高いですが、その代わりに口座開設・入金ボーナスがとても手厚いので少ない軍資金でも始めることができます!

取引銘柄も申し分なく、取引ツールもMT4・MT5の両方が使えるので初心者から上級者まで満足できる内容です。

今なら口座開設をして入金をすると最大総額4500ドルのボーナスをもらうことができます!
これを機に迷っている方も始めてみてはいかがでしょうか?

日本人に大人気の会社

XM Tradingの特徴やメリット/デメリットについて知りたい方はこちら

海外FX おすすめランキング:3位 GEMFOREX

海外FX おすすめ GEMFOREX
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
1~3万円500万円まで100%(不定期)銀行送金、クレカ(VISA,Master,AMEX,Diners,Discover)
仮想通貨(BTC,ETHなど)
PerfectMoney
ドル円:21~28円
ユーロドル:-53~-532円
制限なし
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
1000倍(限定で5000倍口座あり)ドル円:1.6pips
ユーロドル:1.7pips
過度なスキャルピング禁止20%なし
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
DDなし33種類追証なし無料
GEMFOREXについて
  • ボーナスの金額や種類が豊富
  • 口座タイプが豊富で自分に合う口座を選択可能
  • サイトが日本語対応している上にサービスも充実している
  • スプレッドが少々高い
  • 取扱銘柄が周りと比べると少ない

GEMFOREXで口座開設をして確実に20000円GETしよう

GEMFOREXは日本人にも使いやすい海外FXブローカーとして有名です!

両建てが制限なしにできることでも有名です!

スプレッドが少し高いのが気になる人には、3つの口座タイプのうちノースプレッド口座で取引をすることでスプレッドを押さえることができます。

自分に合った口座を選べるので、誰でも使いやすい海外FXブローカーです!

GEMFOREXは何といってもボーナスの金額や種類が豊富です!
今なら口座開設をすれば確実に20000円がボーナスとして配布されるのでぜひGEMFOREXで口座開設をしてFXを始めましょう!

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海外FX おすすめランキング:4位 IronFX

海外FX おすすめ IronFX
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
なし・100%無制限シェアリングボーナス
・最大4000ドルの40%パワーボーナス
・最大2000ドルの20%アイアンボーナス
銀行送金、クレカ/デビットカード(VISA,JCB)
BitWallet
調査中STP/ECN口座で可能
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
1000倍ドル円:1.4pips
ユーロドル:1.4pips
可能20%あり
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
DD
NDD
最大100万ポンド83種類追証なし無料
IronFXの特徴
  • 通貨ペアが83種類とかなり多い
  • ボーナスがとても豊富
  • レバレッジは最大1000倍
  • スプレッドがかなり狭い
  • ボーナスの使用・出金・有効条件が厳しい

IronFXはスプレッドやボーナスの種類からかなりポテンシャルの高い海外ブローカーだと言えます!

IronFXは通貨ペアが83種類とかなり多くスプレッドも口座によりますがかなり狭いです。

その他にも入金やキャッシュバックボーナスに加えて、レバレッジ最大1000倍あるのでかなり初心者や少額投資の方に優しい会社だと言えるでしょう!

ボーナスの種類は豊富ですが、ルールを把握していないせいで出金できない、消えてしまうこともあります。
IronFX側と損失も利益も半々にするというボーナスもあるのでしっかりルールを把握しておくことが必要です!

全体的に見ても取引コストは低くてボーナスもあるので参入障壁も低く、通貨ペアも多いのでトレーダーの取引環境がかなり整っていると言えるでしょう!

海外FX おすすめランキング:5位 AXIORY

海外FX おすすめ AXIORY
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
なし3~10万円(不定期)銀行送金、クレカ(VISA,Master,JCB,UnionPay,銀聯)
sitecpay、PayRedeem
ドル円:-717~17円
ユーロドル:-829~251円
制限なし
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
400倍ドル円:1.01pips
ユーロドル:0.84pips
無制限に可能20%なし
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
NDD STP ECN最大2万ドル61種類追証なし無料
IronFXの特徴
  • 取引銘柄・商品がかなり多い
  • 入出金手数料が安い
  • スプレッドがトップレベルで安い
  • ボーナスが少ない
  • Jumioというサービスに登録する必要がある

AXIORYは海外FXの中で圧倒的な取引環境を誇ります!

AXIORY最大の特徴はなんといってもそのスプレッドの低さです!
公式ホームページでも公言しているように、限りなくゼロに近いスプレッドの実現を目指していてかなり高い評価を受けています!

FXの通貨ペアは61種類あり、通貨以外も合わせると400種類以上の商品を扱っています。
レバレッジは400倍と少し低めですが、この取引コストの少なさや商品の多さ、その他多くのサービスから他社を圧倒している会社なのは間違いありません!

その代わりボーナスの頻度は少なく、参入障壁が少し高いのも難点です。

このような取引環境が設定されている代わりにボーナスが少ないと考えても、長期的に見てかなり良心的な設定だと考えられるでしょう!

AXIORYの特徴やメリット/デメリットについて知りたい方はこちら

海外FX おすすめランキング:6位 TitanFX

海外FX おすすめ TitanFX
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
なしなし銀行送金、クレカ(VISA,Master,AMEX,JCB)
bitwallet、sticpay
ドル円:-517~-97円
ユーロドル:-426~-63円
制限なし
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
500倍ドル円:1.01pips
ユーロドル:0.85pips
無制限に可能20%あり
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
NDD STP ECNなし57種類追証なし無料
TitanFXの特徴
  • 取引コストがかなり安くトレード環境がとても良い
  • レバレッジ取引が証拠金に関わらず500倍
  • ロスカット水準が20%とかなり低い
  • スキャルピングが可能
  • ボーナスがない

TitanFXはトレーダーが取引をしやすい環境を揃えているのが特徴です!

多くの国内FX業者がロスカット水準100%に設定しているにも関わらず、ロスカット水準20%という良率で取引ができるので少しの価格変動にも耐えることができます!

取引手数料もなくてスプレッドが狭く、約定力も業界トップクラスで出金トラブルもありません。

証拠金や口座残高によってレバレッジが制限されることもないので、FXをしやすい環境が揃っていることが人気の一つでもあります!

しかし、ボーナスが一切ないので参入障壁がかなり高いです。
全体的に見ればかなり取引環境のいい海外FX会社だと言えます!

TitanFXの特徴やメリット/デメリットについて知りたい方はこちら

海外FX おすすめランキング:7位 iForex

海外FX おすすめ iForex
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
なし初回100%(1000ドル)+25%(1000ドル)銀行送金、クレカ(VISA,Master,Diners) bitwalletドル円:-906~208円
ユーロドル:-1407~-28円
制限なし
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
400倍ドル円:0.9pips
ユーロドル:0.9pips
不可0%あり
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
DDなし82種類0%無料
iForexの特徴
  • 通貨ペアが82種類とかなり豊富
  • FXnetViewというツールがとても初心者向け
  • ロスカット水準が0%
  • DD方式を使っているので板が操作される可能性がある
  • レバレッジが400倍と少し小さい

iForexはFX初心者の日本人にかなり親切な海外ブローカーです!
特にFXnetViewというiForexの独自取引ツールは、シンプルなデザインでわかりやすく、初心者でもかなり使いやすいプラットフォームとなっています!

iForexはロスカット水準が0%となっているので、多少のネガティブな価格変動にもある程度耐えることができます!

証拠金が0円にならない限りロスカットされないので、余裕を持ってレバレッジ取引をできるのが最大のメリットです!

一方で他と比べるとレバレッジ400倍は少し低いかもしれません。
スプレッドや取引手数料があまりかからない代わりにスキャルピングもできないのが、少しネックな部分でもあります。

全体的に見れば通貨ペアも高く、ロスカット水準は0%、独自ツールは初心者向けなので幅広い人に向けた海外ブローカーです!

海外FX おすすめランキング:8位 FBS

海外FX おすすめ FBS
FBSの特徴
  • 190カ国以上に事業展開しているかなり大手で信頼できる
  • レバレッジが3000倍とかなり高い
  • ボーナスがかなり豊富
  • ゼロスプレッド口座では取引手数料がかかる
  • 日本語の精度がかなり低い

FBSは海外FX会社の中では一番世界的に知名度の高い海外FX会社です!

日本以外にも190カ国以上で事業展開している大手海外FX会社で資産保証も制限なしにあるので、かなり信頼できるブローカーであると言えます!

レバレッジが3000倍と、海外FX業者の中でもかなり高い水準でレバレッジ取引を行えます。ボーナスもかなり多く、レバレッジと4種類のボーナスを掛け合わせたらかなり高額の取引を無料ですることができます。

スプレッドもそこまで高くはありませんが低くもないです。そして取引手数料も口座によってはかかるのでそれは気をつけなければいけません。

全体的に見ればボーナスも豊富でかなりのハイレバレッジもかけることができるので、海外取引所の中ではかなりハイスペックなのではないでしょうか!

海外FX おすすめランキング:9位 Bigboss

海外FX おすすめ Bigboss
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
なし(不定期で5000円)入金100%(最大1000ドル)銀行送金、クレカ(VISA,Master,JCB)
仮想通貨(BTC)、BXONE
ドル円:-703~308円
ユーロドル:-665~17円
制限なし
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
999倍ドル円:1.5pips
ユーロドル:1.9pips
無制限に可能20%あり
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
DNN、ECN全額保証34種類追証なし無料
Bigbossの特徴
  • 常にトレーディングボーナスを開催している
  • 業界屈指の約定力の高さ
  • スプレッド・取引手数料が高い
  • 通貨ペアが少ない

Bigbossは常に取引1ロットにつきボーナスが4ドル分入るトレードボーナスを開催しています!

海外FXの中ではかなり大きなメリットはありませんが、その代わり大きなデメリットもありません。ボーナスとレバレッジでお金をかけずに稼ごうとする方にはそこまで向いていないと思われます。

NDD方式などで取引の透明性は保証されており、他にも約定力の高さも誇っています。
取引手数料や、スプレッドもうまくロット数を増やせばそれなりに相殺することは可能です。しかしそれならボーナスがほとんどないのと同じになってしまうので、不定期開催の入金ボーナスをうまく使いましょう。

Bigbossはこの口座のみ使うことが決まっていてそれなりに大きい資金をFXに使える方におすすめです!

海外FX おすすめランキング:10位 HotForex

海外FX おすすめ HotForex
スクロールできます
口座解説ボーナス入金ボーナス入金方法スワップポイント両建て
なし入金額の100%(5万ドルまで)国内銀行送金、クレカ(VISA/JCB)
bitwallet、bitpay BXONE
ドル円:-540~0円
ユーロドル:-726~0円
同一口座:問題なし
複数口座:禁止
最大レバレッジスプレッドスキャルピングロスカット仮想通貨取引
1000倍ドル円:2.06pips
ユーロドル:1.36ドル
無制限に可能10%あり
取引形態資産保証最大通貨ペア数ゼロカット取引手数料
NDD STP最大500万ユーロ51種類追証なし片道4~6ドル
HotForexの特徴
  • 4種類の豊富なボーナスがある
  • 資産保証がついており安心して使える
  • 口コミや評判がいい
  • ほとんど日本語対応していない
  • 日本円が口座通貨に対応していない

HotForexは大手と言われるほどの知名度はありませんが、評判や口コミがかなり良く、これから人気が出てくる海外ブローカーの1つです!

日本人アカウント運営も金融ライセンスをちゃんと持っており、資産保証も500万ユーロまであるので安全性はかなり保証されていると言えます。

取引コストは高いですが、その分ボーナスやキャッシュバックも多いです。
しかしボーナスによっては証拠金のクッションには使えません。無駄なボーナスになってしまうこともあるので注意しましょう。

英語がかなり多いうえに、日本円対応していない口座もあるので日本人の参入障壁はありますが取引環境や幅広いボーナス、サービスはこれから海外FXを始める方におすすめです!

海外FX おすすめランキング比較編【レバレッジ】

おすすめ海外FXブローカー最大レバレッジ
GEMFOREX5,000倍
FBS3,000倍
HotForex1,000倍
FXGT1,000倍
IronFX1,000倍
BigBoss999倍
XMTrading888倍
TitanFX500倍(固定)
AXIORY400倍
iFOREX400倍

GEMFOREXは、今年からレバレッジ5,000倍口座の数量限定制限を解放、誰でも口座開設ができるようになりました

GEMFOREX,IronFX,FXGT,HotForex,FBSがレバレッジ1000倍を超えているので、海外FXでハイレバレッジ取引をしたい方にはこの5会社はかなりおすすめです!

ほとんどの海外FX会社は取引額が上がるごとにレバレッジ制限がつくので、全ての取引に最大レバレッジをかけれるわけではありません。

しかしTitanFXではレバレッジ制限がなく、どの金額でも500倍固定なのでレバレッジごとの制限を一々取引ごとに気にしたくない方におすすめです!

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海外FX おすすめランキング3社【レバレッジ】

ここでは海外FXのレバレッジ比較からみた、おすすめの業者を以下の3社に絞って解説します。

海外FX レバレッジから見るおすすめの3社
  • GEMFOREX:口座によっては最大5000倍のレバレッジ
  • FXGT:仮想通貨にも最大1000倍のレバレッジ
  • XM Trading:ボーナスと最大1000倍のレバレッジでお得に取引

レバレッジおすすめランキング:1位GEMFOREX

GEMFOREXの特徴
  • 最大レバレッジ5,000倍口座がある(ボーナスなし)
  • 口座開設/入金ボーナスが業界トップクラス
  • スプレッドが狭く全口座タイプで取引手数料が無料
  • FX業界4位の注文執行率により約定が滑らない
  • 信託保全によって安心して取引できる

まず、最大レバレッジ1,000倍のオールインワン口座の存在です。この口座タイプは一般的にみるスタンダード口座と同等の口座タイプになります。新規口座開設ボーナス1万円~2万円、100%入金ボーナス(最大200%)という手暑さが人気です。

また、昨年までレバレッジ5,000倍口座が数量限定で提供されていましたが、今年から誰でも選択できる口座タイプなり注目を集めています。その口座タイプのスペックを以下にまとめました。

スクロールできます
スペック項目オールインワン口座ノースプレッド口座レバレッジ5000倍口座
最大レバレッジ1,000倍1,000倍5,000倍
最低取引ロット数0.01lot(1,000通貨)0.01lot(1,000通貨)0.01lot(1,000通貨)
スプレッド1.1pips~0.0pips~1.1pips~
取引手数料無料無料無料
基本通貨米ドル・日本円米ドル・日本円日本円
最低入金額5,000円30万円1円~(上限10万円)
プラットフォームMT4/MT5MT4MT4
スキャルピング
自動売買(EA)可(MT4のみ)不可不可
各種ボーナス対象非対象非対象

GEMFOREXのオールインワン口座

オールインワン口座はもっとも人気がある口座です。
新規口座開設ボーナス・100%入金ボーナス・最大1,000%入金ジャックポットボーナスの対象口座なので、新しく口座開設する人はオールインワン口座がおすすめです!

獲得したボーナスはすべてクッション機能付きで取引に使うことができます。

ただし、スプレッドが少し広いのでスキャルピングには向きません。

GEMFOREXのノースプレッド口座

ノースプレッド口座も最大レバレッジは1,000倍でスプレッドが狭いのですが、ボーナスは対象外なのがデメリットです

他社のスプレッドが狭い口座は、最大レバレッジを500倍程度に下げているところが多いですが、ノースプレッド口座は最大レバレッジ1,000倍と他の口座と変わらず取引できます。

ただ、プラットフォームはMT4のみ選択可能で自動売買(EA)の利用はできない上に最低入金額も30万円とハードルが高くなっています

約定力が高いことも含めるとGEMFOREXの中では、ノースプレッド口座はスキャルピング取引に向いた口座タイプと言えるでしょう。

GEMFOREXのレバレッジ5,000倍口座

レバレッジ5,000倍口座の最低入金額は設定されていませんが、逆に入金上限額が10万円で設定されています

口座残高が100万円を超えると強制決済となり、利益分を出金して残高を10万円以下にしないと取引は再開できません

10万円の資金で最大5億円の取引ができるので、一攫千金のハイレバトレードが可能です!
逆に取引ロット数を抑えて少資金でコツコツ取り組むことも可能です。

ただ、GEMFOREXは10ロット以上の取引をする場合は口座タイプにかかわらず、サポートに予め了解を得ないとならないルールがありますので注意してください

GEMFOREXのミラートレード口座

ミラートレードは、GEMFOREX独自のサービスで専用口座での取引になります。特殊な位置づけの口座ですから、スペックは以下の別表にまとめました。

スペック項目ミラートレード口座
最大レバレッジ1,000倍
最低取引ロット数0.01lot(1,000通貨)
スプレッド1.1pips~
取引手数料無料
基本通貨日本円
入金上限額5万円
プラットフォームMT4
スキャルピング裁量トレード不可
自動売買(ミラー専用EA)可(手動決済可)
各種ボーナスオールインワン口座から資金移動

ミラートレード口座はオールインワン口座の延長で開設できる特殊な口座ですが、レバレッジ1,000倍・取引手数料無料・スプレッドの広さは同じになります。

最低入金額が5万円で取引プラットフォームはMT4のみになり、ポジションを決済すること以外は裁量トレードはできません。

ミラートレードはGEMFOREXの取引サーバー上での取引になりますので、スマホと携帯回線だけで取引が完結します

その中身は優秀なプロトレーダーの取引をコピーし、あなたの取引口座で自動的に取引を行う便利なシステムです。コピートレードという方が聞き馴染みがあると思います。

ただ、以下の注意点があります。

  • ミラートレード口座は、オールインワン口座を開設しないと開設できない
  • ミラートレード口座には直接入金できないため、オールインワン口座へ入金後、ボーナスが反映されたことを確認後ミラートレード口座への資金移動を行うことで、資金とボーナスが移動できる
  • 逆にミラートレード口座からオールインワン口座に資金移動をしてしまうと、ボーナス残高は0になってしまう

少しややこしいですが、簡単に言うとオールインワン口座からミラートレード口座に資金もボーナスも移動できる。しかし、ミラートレード口座から資金移動するとボーナスは0になるということです。

なおGEMFOREXでは取引サーバーの不具合などにより損失が発生した場合には、損失補填してくれる制度があるのも大きな特徴で、利用者の評判は好評と言えます。

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レバレッジおすすめランキング:2位FXGT

FXGTの特徴
  • 最大レバレッジ1,000倍で外貨取引(通貨ペア銘柄)の他に豊富な仮想通貨銘柄の取引ができる
  • 取引手数料・入出金手数料が無料
  • キャンペーンボーナスが豪華
  • NDD方式で取引の透明性が高い
  • 365日24時間日本語対応のサポート

通常、仮想通貨のレバレッジはFXに比べて低く設定されているのが一般的ですが、仮想通貨も最大1,000倍で取引できます。仮想通貨の証拠金取引ができるブローカーのレバレッジ比較表を見てみましょう。

仮想通貨取引所最大レバレッジ
FXGT1,000倍
Bitterz888倍
Exness200倍
バイナンス20倍
DMM Bitcoin2倍

ご覧のとおり、FXGTのレバレッジ1,000倍は突出しています。短期間に数倍の値動きを見せてきた仮想通貨ですが、FXGTのレバレッジ1,000倍は少資金からの仮想通貨投資ができるので人気を集めているのです。

ただし、FXGTのレバレッジはダイナミック方式という独自のシステムが適用されています。この方式は、保有ポジションのボリューム(金額)によってレバレッジの倍率に制限がかかるというものです。

以下の表でどのように制限がかけられるのかを見てみましょう。

ティアボリューム(USD)レバレッジ
ティア10~3,0001,000倍
ティア23,000~10,000500倍
ティア310,000~50,000200倍
ティア450,000~100,000100倍
ティア5100,000~200,00050倍
ティア6200,000~20倍
ティア=段階

ご覧のとおり、レバレッジが1,000倍なのは3,000USDまででこれを超えると10,000USDまでが500倍に制限され、ポジションの額が増加するにつれ倍率が下げられます。

たとえば、BTCUSDを4万USDで1ロット保有した場合の必要証拠金は以下のとおりです。

必要証拠金
  • 3,000USD × 1契約サイズ × 1ロット ÷ 1,000倍 = 3USD
  • 7,000USD × 1契約サイズ × 1ロット ÷ 500倍 = 14USD
  • 30,000USD × 1契約サイズ × 1ロット ÷ 200倍 = 150USD
  • 必要証拠金合計 = 167 USD

FXGTは100%入金ボーナスキャンペーンを開催していることが多いので、うまく活用すれば総合的にメリットはあります

これらの点を認識して口座に資金を入金しないと一瞬で証拠金維持率が20%を割り込んでしまい、強制ロスカットされてしまいますので、注意してください。

また5種類の口座タイプのなかで、スタンダードFX口座という外貨(FX)取引専用口座があります。この口座のレバレッジはエクイティー方式というボリュームではなくポジション数でレバレッジ制限をかける方式です。

ダイナミック方式ほど厳しいレバレッジ制限はかからないので、取引しやすいでしょう。

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レバレッジおすすめランキング:3位XM Trading

XM Tradingの特徴
  • グループ総資本額400億円超え・業歴の長さ・グループ全社で金融ライセンス取得済みで信頼性が高い
  • 入出金トラブルがない
  • 新規口座開設ボーナス、入金ボーナスが豊富
  • 約定スピードの速さ×注文執行率の高さで約定力は業界第2位
  • ロイヤルティ(ポイントバック)プログラムで取引リスクを大幅に軽減

親会社は「Trading Point Holdings Ltd」でホールディング制を採用しているXMですが、入出金トラブルの評判がまったくない海外FX業者の一つです

入金ボーナスや、口座解説ボーナスが手厚いので初めての口座開設で選ぶ人も多いのではないかと考えられます!

更にロイヤルティープログラムは口座開設から100日間取引し続けると、1ロット取引毎に自動的に6.7USD分のボーナスクレジットと交換できるXMポイントが還元される手厚さ。取引は1ヶ月に1回最小ロットでもOKです。

約定力の高さは業界トップクラスで、特に約定スピードはダントツです。注文執行率も業界2位ですから、スリッページによるロスコストが殆ど発生しない取引環境といえます。

ただ、XMのレバレッジには下の表のとおりの制限があります。

証拠金(口座)残高レバレッジ
200万円未満888倍
200万円以上200倍
1,000万円以上100倍

このようにXMのレバレッジは口座残高が200万円以上になると、200倍に下げられてしまいます。ただ、200万円以上になった際に出金をすれば、888倍に復活する仕組みです。そんなに問題にはならないでしょう。

日本人に大人気の会社

海外FX おすすめランキング比較【スプレッド】

まず、人気の高い海外FX主要8社のスプレッドを見てみましょう。ここではメジャー通貨ペアで比較してみました。

<GEMFOREX・FXGT・XMTrading>

スクロールできます
主要通貨ペアGEMFOREXFXGTXM Trading
USDJPY1.31.41.6
EURJPY1.42.02.6
GBPJPY1.93.23.5
AUDJPY1.63.43.0
EURUSD1.31.61.6
GBPUSD2.22.12.3
AUDUSD1.51.91.8
単位=pip(赤字はもっともスプレッドが狭い業者の値)

GEMFOREXが8社の中で、GBPJPY(ポンド/円)・AUDJPY(豪ドル/円)はスプレッドがもっとも狭いという結果でした。

<IronFX・BiGBoss・iFOREX>

スクロールできます
主要通貨ペアIronFXBiGBossiFOREX
USDJPY2.21.50.8
EURJPY3.01.91.2
GBPJPY5.12.42.3
AUDJPY4.91.83.0
EURUSD2.21.90.7
GBPUSD2.52.11.0
AUDUSD2.52.00.8
単位=pip(赤字はもっともスプレッドが狭い業者の値)

この8社のなかで、USDJPY(米ドル/円)・EURJPY(ユーロ/円)・EURUSD(ユーロ/米ドル・GBPUSD(ポンド/米ドル)・AUDUSD(豪ドル/米ドル)のスプレッドがもっとも狭かったのは、iFOREXです

<AXIORY・TitanFX>

スクロールできます
主要通貨ペアAXIORYTitanFX
USDJPY1.41.3
EURJPY1.51.7
GBPJPY2.32.5
AUDJPY2.12.1
EURUSD1.21.2
GBPUSD1.91.6
AUDUSD1.91.5
単位=pip(赤字はもっともスプレッドが狭い業者の値)

AXIORYとTitanFXのスプレッドもかなり狭いのですが、iFOREXにはかなわなかったという結果です。

海外FXのスプレッドの種類を紹介【おすすめランキング番外編】

海外FXのスプレッドには以下の2種類の方式があります。

スプレッドの種類
  • 固定スプレッド
  • 変動スプレッド

固定スプレッド

固定制スプレッドを採用している業者は以下の2社です。

固定制スプレッドの業者
  • GEMFOREX
  • iFOREX

固定スプレッドとは、スプレッドの広さがほぼ一定で変化の少ない方式です。海外FX業者は、次に紹介する変動スプレッドを採用している業者がほとんどですが、数社で固定スプレッド方式を採用しています。

メリットとして、取引コストが安定するため、トレードの成果があがりやすい点です。そのため、大型の経済指標発表時の相場の急変動時にも極端にスプレッドが広がることがないため、取引しやすいといえます。

デメリットとしては、完全に固定制ではないため早朝の時間帯などは変動制ほどではないもののスプレッドが広がる点です。また、注文方式がDD方式でユーザーと業者が相対取引なので取引の透明性が低いことは否めません。

DD方式を採用している業者は、ユーザーの注文と同じか反対の注文を同時に出すカバー取引をしてユーザーが利益をあげてた場合の損失を防いでいるため、固定制スプレッド方式が実現しています。

それでも、総合的にみて変動制の業者と比べて安定しているので、スプレッドが極端に広がる環境を嫌う方にはおすすめです

変動スプレッド

変動制スプレッドを採用している業者は以下の6社です。

変動制スプレッドの業者
  • XMTrading
  • FXGT
  • BiGBoss
  • IronFX
  • AXIORY
  • TitanFX

変動制スプレッドは国内外問わず、ほとんどのFX業者が採用している方式です。相場参加者が少ない流動性が低い環境では、指値注文がとびとびに入ります。そのため、ユーザーが注文を入れると値が滑って乖離した不利な価格で約定してしまいます。

これを防ぐため、変動制スプレッド方式では、今注文しても値が滑る可能性があるとスプレッドを広げてトレーダーに知らせます。トレーダーは「それなら今は注文しない」という判断もできる訳です。

デメリットは、チャンスと感じたときにエントリーを見送らざるを得ないこと、広がったスプレッドにストップロスが引っかかってしまい損失が出やすいことです

ただし、変動制スプレッドを採用している業者の注文方式はNDD方式で取引の透明性が高いと言えます。取引の透明性を優先される方には、NDD方式を採用している業者がおすすめです。

なお、MT4でスプレッドを監視できる便利な無料のインジケーターがいくつか提供されています。下記の図はMetaTrader4のチャート画面です。

SpreadLogger 計測
出典:MetaTrader4

ご覧のとおり、画面上にスプレッドがリアルタイムで表示されますので、一目でスプレッドの広がりを監視できます

これは「SpreadLogger」というのインジケーターですが、他にも「MT4 スプレッド」でググればいくつかのインジケーターを見つけることができます。

スプレッドデータをCVSで吐き出してくれるので、エクセルで集計して平均スプレッドを計測することもできるので便利です。

海外FX おすすめランキング3社 【スプレッド】

いかがでしたでしょうか?
海外FXの会社ごとの特徴・スプレッド・レバレッジなどから、自分に合った会社を選ぶことができれば幸いです。

ここまでかなり長かったと思うので一旦おさらいしましょう!

海外FXおすすめランキング 【スプレッド編】
  1. iForex
  2. AXIORY
  3. TitanFX

海外FXをスプレッドで見るとかなり大きな差があったと思います。その中でも一番おすすめなのはiForexです。
iForexのスプレッドはある程度の価格の急変にも対応しているし、この業界の中では通常時のスプレッドが格段に狭いです!

スプレッドだけで考えるならiForexがおすすめです!

FX取引で利益がでてきたが、税金の申告はどうすればいいのという方は少なくないでしょう。

特に海外FXのハイレバレッジ環境で取引されている方で、投資した自己資金に対し何倍もの利益がでているという場合には、確定申告が必要になるかもしれません。

よく分からないまま放置していると、懲罰を受けるなど思いもよらない事態になりかねないため、不明な点を放置せず確認する必要があります。

そこで当記事では、FXで利益がでたときに国内FXと海外FXの確定申告の税額の計算方法の違いや節税の仕方、注意点まで詳しく解説いたします。

この記事の簡単なまとめ
  • FXで確定申告する義務が発生する条件がわかる
  • 国内FXと海外FXの確定申告の際の税額計算方法と違いがわかる
  • 国内FXと海外FXはどちらを選ぶべきかわかる
  • 確定申告に際し節税する方法がわかる
  • 会社にバレない方法がわかる

海外FXの税金について【番外編】

日本の税制は、日本国内に生活の拠点をおく居住者の所得に課税するという原則があります。日本に居住していた際の所得かどうかで課税対象か否かが決まる訳です。

ですから、国内FXか海外FXかで判定されるのではなく、日本国内に居住していた際の所得かどうかで納税義務の有無が決まります。

また、海外FXでの取引だからバレないんじゃないか、などと考えないでください。

日本の国税庁はCRS( Common Reporting Standard )という世界100ヵ国を超える徴税機関からなる「共通報告基準」機関に加盟しており、海外FX業者に日本の居住者の口座を照会する権限があります。

課税逃れが判明した人へのペナルティ

これらの厳しいペナルティを課せられる可能性があるため、確定申告を放置してもメリットはありません。面倒に感じるかもしれませんが、確定申告を経験すると次年度からはルーティン化できるメリットもあります。

当記事を参考にしてポジティブに対応しましょう。

海外FXの税金はどこに収めればいいの?

納税先はお住まいの管轄税務署になりますがオンラインで申告し、オンラインバンキングで納付することも可能です。確定申告書は、下図のとおり国税庁のホームページ【確定申告書作成コーナー】で作成できます。

国税庁:確定申告特集ページ
出典:国税庁ホームページ

確定申告特集ページには確定申告書の作成方法に関する解説動画などもあり、親切に解説されています。作成してみると意外と簡単だったなと感じるかもしれません。

記入したらそのままオンラインで提出する(e-Tax)こともできますので便利です。

なお、確定申告書作成に際しては、以下のものを準備しておくと申告作業がはかどります。確定申告会場に出向かれる場合は、これら必要書類は必ず持参しましょう。

・マイナンバーカードまたは通知カードの写し
・本人確認書類の写し:運転免許証または健康保険証
・給与所得の源泉徴収票(原本):給与所得者のみ
・年間取引報告書( 年間損益報告書 ):MT4・MT5で出力プリントアウト
・経費の領収書:青色申告のみ
・医療費の領収書等:医療控除を受けるため
・社会保険料控除証明書:国民年金・健康保険・生命保険・地震保険などの社会保険料控除証明書
・認印
・電卓

その他、様々な所得控除制度がありますので、国税庁ホームページ( 所得控除 )でご確認ください。

「確定申告書等の作成はこちら」をクリックすると下図のとおり確定申告書等作成コーナーページが表示されます。

国税庁:確定申告作成コーナー
出典:国税庁ホームページ

「作成開始」ボタンをクリックすると申告方法の選択画面に切り替わります。このように、確定申告書の作成作業を順を追って進めていく形に設計されており、はじめての方にも分かりやすくなっています。

確定申告書の作成が完了後、税金の納付はオンラインバンキングから振り込むことができますので、どこかに出向く必要もありません。

もし、出向いて申告したいという場合には最寄りの管轄税務署に問い合わせましょう。確定申告会場を紹介してくれます。(会場はかなり混雑している場合が多いです )

海外FXで申告するのはどこから?

FX取引では利益が確定するのは、ポジションをもって決済注文が約定した時点の利益から算出した所得が課税対象になります。

つまり、決済しない限りは利益が確定しないため課税対象にはなりません。

たとえば、12月31日時点でポジションを保有しており、その含み益がいくらであろうとも決済しない限りは課税対象にならないため、そのポジション分の含み益は当年度の確定申告に含める必要はありません。

なお、確定申告と納付の期限は毎年3月15日です。前年の1月1日〜12月31日までの所得が対象になります。FXの場合は決済して確定した利益分を申告します。

もしコロナに感染してしまったため、期限までに申告できないなどの理由がある場合は、下記のとおり猶予措置をとってくれますので、国税庁のホームページから期限延期について相談しましょう。

出典:国税庁ホームページ

確定申告を完了後、税金の納付は3月15日までに全額を納付する必要があります。ただし、納付方法で銀行振替納税を選択すると4月21日が納付期限になります。

また、3月15日までに納付すべき税額の2分の1を納付すれば、残り2分の1の納付は5月31日まで延長することも可能です。ただ、この場合2分の1の税額に年利0.9%の利子税が課税されます。

 海外FXの税金はいくらから申告するのか?

日本国内にお住いでFX取引による以下の所得があった場合、確定申告をしたうえで納税する義務が課せられています。

確定申告をする必要がある人

・給与所得者:年間20万円以上の所得があった人

・非給与所得者:年間38万円以上の所得があった人

会社にお勤めの方は年間20万円以上の所得があった場合で、それ以外の方は年間38万円以上の所得があった方です。ここでよくあるのが、FX口座残高が20万円以上あるからまたは38万円以上あるからと確定申告をするケースです。

所得とは、利益から原価(元金)と損失、手数料、経費などを差し引いた金額を指します。また、青色申告をする場合にはパソコンやスマートフォンの原価償却費や通信費などの経費も差し引くことができます。

まずザックリで良いので、口座の入出金履歴から原価を把握し、MT4・MT5の取引履歴をみて利益がいくらかを掴みましょう。

そのうえで、経費についても大きなものからリストアップしてみて、経費合計額を利益から差し引いた金額を求めてください。

ザックリとした所得額がわかり、確定申告をする必要があるかどうかの判断ができるでしょう。

ただ、経費として認められない可能性があるものまで積み増してしまっては、判断を誤って大変なことに発展しかねません。経費は少し厳しい目でみて積算するのがコツです。

海外FXと国内FXの税金の違いとは?

国内FXと海外FXの税金の違いを解説する前に、そもそも国内と海外のFXは、下表のとおり日本の国税が分類している所得の種類からして違います。

スクロールできます
海外FX国内FX
所得の種類雑所得先物取引に係る雑所得
課税方式総合課税申告分離課税

そのために課税方式についてもも総合課税と申告分離課税に分けられています。

具体的にどこが違うのかみてみましょう。

国内FXと海外FXの税金の違いとは?

1. 税の種類が違う

2. 税率が違う

3. 海外FXで取引した場合の税額の違い338,537円(A+B+C)

4. 国内FXで取引した場合の税額の違い405,217円(A+B+C+D)

5. 年収370万円の海外FXと国内FXの税額の違い

6. 所得額によって有利な額と不利な額に違いがある

7. 青色申告と白色申告の違い

1. 税の種類が違

総合課税と申告分離課税についてメリット・デメリットの角度でみてみましょう。

  • 申告分離課税

    申告分離課税とは、簡単にまとめると他の所得と関係なく所得に対し固定化した税率をかけて税額を決める課税方式です。

    そのため、所得額がどれだけ大きくなっても税率が固定化されていることがメリットになります。
    デメリットは総所得額が540万円未満の場合、総合課税に比べ税負担が大きくなることです。

    たとえば、上場企業のオーナーの株式売却益や株主の配当収入はこの申告分離課税になります。

    国内FX取引で稼いだ所得も同様に申告分離課税の対象です。
  • 総合課税(合算課税)

    総合課税はすべての所得を合算して、所得額に応じて累進税率をかけたものが税額になるという課税方式です。                     簡単にまとめると、所得が大きければ大きいほど税率があがり、税負担が大きくなることが特徴になります。

    しかし、総所得額が年間540万円未満の場合、申告分離課税よりも税負担は軽減される点がメリットです。

    年間540万円以上になり所得が増えれば増えるほど税率があがり税負担もどんどん増加していくことと、その他の所得と合算されることがデメリットです。

    海外FXで稼いだ所得は総合課税の対象になります。             

2. 税率が違う

  • 国内FX:分離課税となりますから、所得にかかわらず以下の税率で固定されています。
税目所得税住民税復興税分離課税率
税率15%5%0.315%20.315%

復興税は正式には復興特別所得税と呼ばれており、2037年まで課税されます。

申告分離課税は、所得額に分離課税率の20.315%をかけた金額が税額になり、それ以外の所得とは関連しません。

  • 海外FX:総合課税となり、以下のとおり総所得額に応じて累進して課税されます。
スクロールできます
課税所得額所得税率復興税税額控除額住民税率
1,949,000円以下5%所得税額×2.1%010%
1,950,000円~3,299,000円10%所得税額×2.1%97,500円10%
3,300,000円~6,949,000円20%所得税額×2.1%427,500円10%
6,950,000円~8,999,000円23%所得税額×2.1%636,000円10%
9,000,000~17,999,000円33%所得税額×2.1%1,536,000円10%
18,000,000円~39,999,000円40%所得税額×2.1%2,796,000円10%
40,000,000円以上45%所得税額×2.1%4,796,000円10%
参照元:所得税速算表

税額控除は所得税から差し引くことができる金額のことです。控除制度には税額控除と所得額から控除する所得控除があります。

たとえば、年収300万円の給与所得で70万円の海外FX取引による所得があった場合、税額の合計は以下のとおりの計算になります。

所得税額計算シミュレーションの前提条件
  • 総所得:給与所得300万円・FX所得70万円
  • 控除:給与所得控除・所得税基礎控除48万円・住民税基礎控除43万円のみ含める
  • 住民税均等割・住民税均等割にかかる復興増税は無考慮
    (※FX所得は、経費を差し引いた残りの金額とします)

参照元:年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表

3. 海外FXで取引した場合の税額の違い:338,537円(A+B+C)

海外FXの所得は総合課税になりますので、給与所得とFX所得を合算した総所得額から計算していきます。

<総合課税所得税額計算>:97,000円(A)

  1. 総所得:370万円
  2. 総所得が660万円以下となるため「年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額表」から370万円の給与所得控除後の給与の金額を調べる:242万円
  3. 所得税基礎控除」後の課税される所得額:242万円 – 48万円 =194万円
  4. 所得税速算表」から税率と税額控除額を調べる:所得税率5%・税額控除0円
  5. 所得税額計算:194万円 × 5% – 0円=97,000円

<住民税所得割税額>:239,500円(B)

  1. 給与総所得額:370万円
  2. 総所得660万円以下となるため「年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額表」から370万円の給与所得控除後の給与の金額を調べる:242万円
  3. 住民税基礎控除」後の課税される所得額:242万円 – 43万円 =199万円
  4. 調整控除額:課税所得額が200万円以下なので、基礎控除5万円 × 5% = 2,500円
  5. 住民税所得割税額を求める:242万円 × 10% -2500円 =  239,500円

<復興特別所得税額>: 2,037円(C)

  1. 所得税額:97,000円
  2. 復興特別所得税額:97,000円 × 2.1% = 2,037円

年収370万円の場合、課税所得額がぎりぎり195万円以下であったため、所得税率が5%となりました。

次の国内FXでは、給与所得税額を求めていますので、参考にしてください。

4. 国内FXで取引した場合の税額の違い:405,217円(A+B+C+D)

国内FXの所得は申告分離課税ですから、給与所得税額とFX所得税額を所得の段階から個別に計算します。

<給与所得税額計算>:72,000円(A)

  1. 総所得:300万円
  2. 総所得が660万円以下となるため「年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額表」から300万円の給与所得控除後の給与の金額を調べる:192万円
  3. 所得税基礎控除」後の課税される所得額:192万円 – 48万円 =144万円
  4. 所得税速算表」から税率と税額控除額を調べる:所得税率5%・税額控除0円
  5. 所得税額計算:144万円 × 5% – 0円=72,000円

<住民税所得割税額>:189,500円(B)

  1. 給与総所得額:300万円
  2. 総所得660万円以下となるため「年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額表」から300万円の給与所得控除後の給与の金額を調べる:192万円
  3. 住民税基礎控除」後の課税される所得額:192万円 – 43万円 =149万円
  4. 調整控除額:課税所得額が200万円以下なので、基礎控除5万円 × 5% = 2,500円
  5. 住民税所得割税額を求める:192万円 × 10% -2500円 = 189,500円

<復興特別所得税額を求める>: 1,512円(C)

  1. 所得税額:72,000円
  2. 復興特別所得税額:72,000円 × 2.1% = 1,512円

<国内FXの申告分離課税額を求める>: 142,205円(D)

70万円 × 20.315% = 142,205円

※ 分離課税率:20.315% = 所得税15% + 住民税5% + 復興特別所得税0.315%

5. 年収370万円の海外FXと国内FXの税額の違い

年間総所得370万円の場合、海外FXと国内FXの税額の違いから、次のような結果となりました。

海外FXの税額 338,537円  – 国内FXの税額 405,217円 = – 66,680円

海外FXの方が国内FXよりも税金が66,680円安く、比率でいうと16.5%安いという結果です。

6. 所得額によって有利な額と不利な額に違いがある

国内FXと海外FXのどちらが税額的に有利かは所得額によって違いがあります。簡単にお伝えすると総所得額が多い方は国内FX、そうでない方は海外FXが税額的には有利です。

具体的に所得額がいくらの段階で国内FXが有利になるかシミュレーションしたところ、以下のとおりです。

税額でみた国内FXと海外FXの特徴
  • 年間総所得額が539万円まで:海外FXが有利
  • 年間総所得額が540万円以上:国内FXが有利

という結果でした。

総合課税の場合、総所得額が540万円以上になると所得税率だけで10%から20%に跳ね上がりますから、注意しましょう。

シミュレーション上は年収が540万円が境になりますが、あまりぎりぎりにならないよう目安として参考にしていただければ幸いです。

 7. 青色申告と白色申告の違い

所得税の確定申告に関しては、総合課税か分離課税かだけが検討要素ではありません。税法第143条~150条に定められている青色申告も重要な要素です。

青色申告とは、複式簿記で帳簿をつけ、売上や経費など日々の取引の記録をもとに必要な記録をしていくことが義務付けられている申告方式のことです。

簡単にいうと、自営業を営むことになります。

メリットは、帳簿により収入と支出・原価になるため、経費が大幅に認められるという点です。

デメリットは、購入した固定資産や経費など日々お金が動く度に帳簿をつけなければならない手間がかかることだといえます。

ただ、利益から認められる経費全額を差し引くことができますので、総合的なメリットは計り知れません。

青色申告は、税務署への開業届の他、青色申告の承認申請を毎年3月15日まで行う必要があります。また、開業2ヶ月以内に承認申請をしていない場合、翌年まで承認は得られないので検討される場合は注意しましょう。

青色申告の申請と承認を得られてない方はすべて白色申告になり、所得控除などの税制優遇措置はありません。

海外FXの税金に関するQ&A

海外FXの税金に関する注意点を、よくある質問Q&Aから以下に抜粋します。

1. 国内FXとの損益の合算は可能?

不可能です。国内FXと海外FXは課税方法がまったく違うため、合算できません。もし、海外で損失をだし、国内で利益をあげている場合に損益通算すると赤字になるなど租税回避ができてしまうことが、損益が合算できない要因になっているようです。

なお、海外FX口座を複数にお持ちで利益がでているものと損失がでているものを合算することは可能です。

2. 損失繰越は可能?

残念ながら、国内FXのように発生した損失を翌年から3年後まで繰越すことは、海外FXでは認められていません。海外FXの損失は、あくまで当年の損失として確定する必要があります。

3. 必要経費の計上って何をすればいいの?

海外FX取引の所得を確定申告する場合、必要経費の計上は大変重要になります。総合課税で累進制をとっているため、少しの金額の差で不利な税率になりがちです。認められている可能性が高い経費には、以下のようなものがあります。

<100%経費として認められる可能性があるもの>

  • FXに関連する書籍・新聞・雑誌
  • FXのセミナー参加費・教材費・購入の際にかかった交通費
  • 有料EA(自動売買)・インジケーターなどの費用
  • EAを稼働させるVPS(レンタルサーバー)の費用
  • 文具などの消耗品費

<按分して経費として認められる可能性があるもの>

  • 通信費(インターネット・携帯電話の40%程度)
  • 光熱費( 自宅の場合20%程度 )
  • 10万円以上のパソコンなどの各種接続コード類・USBメモリなど周辺機器償却費(25%/年)
    10万円未満のパソコンの場合は価格の30~40%を経費計上
  • 10万円未満の机・椅子などの消耗品((100% )
  • 住居の家賃の一部( 家賃の20%程度 )
  • これら設備の修繕費

自宅の場合、パソコンなどの設備は、FXで使用した割合を説明できないと経費としては認められません。説明書面を提出できた暁に認められる目安として捉えてください。

なお、経費計上する際は領収書などの証拠が必要です。過去対象期間にオンラインで購入したものなどは、領収書の発行を請求しましょう。10万円以上のパソコンなどは償却資産になるため対象期間の以前のものでも有効です。

確定申告で使用した領収書や関係資料は5年間保管する義務があり、申告後再提出を求められることもありますので、大切に保管してください。

また、セミナー参加費や教材費などは開催される日や教材が配布される日ではなく、支払った日が経費として認められますので、注意しましょう。

4. 源泉徴収ってあるの?

海外FXには国内FXのような源泉徴収システムはありません。確定申告による納税をする必要ががあります。

5. FX取引をしていることが会社にバレない方法はあるの?

住民税を普通徴税にするとバレません。最寄りの役所で、住民税の納付方法を変更したいと相談すれば申請用紙をくれます。申請用紙の徴税方法の欄に「特別徴税」と「普通徴税」を選択する箇所で、「普通徴税」を選択して申請してください。
以降、住民税の納付書はお勤めの会社ではなく、ご自宅に届くようになります。

まとめ

以上、FXの所得と確定申告をテーマに解説しました。 

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